はじめまして、この記事を読んでいただき、ありがとうございます。
この記事は、初心者である私がブログとプログラミングを始めるまでの手順を書き記します。
これから副業やプログラミング、ブログを始めようとする方に参考になれば幸いです。
なぜプログラミングなのか？
まず、なぜ私がプログラミングを勉強しようかと思ったか説明します。
現在、私は会社員として会社に勤めてます。
仕事は特に不満はありませんが、給与面で不安があります。不満ではないですよ。
会社員は昇給などがあり、給与は増加していくと思います。
ですが、私の勤めている会社はなかなか昇給がありませんので、不安があります。
『将来のための貯蓄を確保したい！』
そこで副業を考えましたが、会社員ですので、アルバイトの副業は認められてません。
たまたまyou tubeで見ていたビジネス系の動画の中で、プログラミングを紹介しており興味を持ちました。
ノートPCはかなり古いですが、まだ現役で動きますので、まだまだ働いていただきます。
ブラックですね。まるで私の勤めている会社のよう・・・。
い、いえ、なんでもありません。
脱線しましたが、会社勤めの私はアルバイトはできません。
でもプログラミングであれば、PCと時間があればできるかと思い、勉強を始めました。
ただ、『おれは大金持ちになる男だ』という大された夢はありません。
プログラミングで副業として、少しでも家計を楽にさせたいという気持ちです。
ブログを始める＆Twitter
プログラミングの目的は、勉強をしてクラウドソーシングで仕事をすることです。
副業を目指すことになった私ですが、なぜかブログを書いています。
これはインターネットやyou tubeなどを拝見していて、先人の方々がおっしゃってました。
プログラミングをするなら
『ブログもやったほうが絶対いい！』
そんなコメントが多かったからです。
収益につながる可能性もありますし、何よりアウトプットすることが大切であると。
確かに、勉強はただ見ているだけではなかなか身につきません。
覚えたことをアウトプットすることで、より自分に身についてくれます。
これは私の本業の方でも言えることなので、共感しました。
私は普段、人に教える仕事をしています。
自分の知識を他人に教える難しさ、アウトプットする大切さは身に沁みています。
このような考えからブログも始めていこうと決意しました。
そして
『SNSもやったほうがいい』
これは、ブログをSNSを通して情報を拡散できるからです。
現代のSNSの情報の影響力はすごいですからね。
そして読者と直接関わることができ、かつ、その声も聞くことが簡単にできます。
ブログにはコメント欄がありますが、SNSの方が読者はコメントしやすいそうです。
Webページだと記事を書いている人が遠い存在に感じますが、
SNSを通じると、とても近い存在に感じることができるそうです。
これはブログを書く人には、とてもプラスになります。
もちろん、いい意見ばかりではないと思いますが、
指摘されたことも修正していけば、より良い記事になる。
そこに私は共感し、Twitterも始めることにしました。
【WordPress】と【Xserver】
私は普段、会社のPCでエクセルやワードといったソフトを使用するだけで、
PCの知識などはまったくありません。
書類や表を作成しているだけで、Webページの仕組みなど知りませんでした。
そこで調べていて、私が普段見ているインターネットのWebページの7割が、
【WordPress】というソフトウェアで作成されていると知り驚きました。
もちろん、このソフトウェア以外で作成されているWebページはあります。
しかし素人で、未経験者の方がゼロからWebページを作成するのは難しいと思います。
でも、このソフトウェアを使用すれば、専門知識が無くてもブログなどのWebページが
作成できます。
ブログを始めるにあたり、アウトプットするのが第1の目的ですが、
収益化もできれば、一石二鳥です。
【Xserver】というレンタルサーバーを知ったのもこのときです。
レンタルサーバーはいくつもありますが、みなさんの記事を参考にして
このサーバーに決めました。
有料ではありますが、月千円程度ですので、
サラリーマンのお小遣いでも賄えます。
契約もネットで済み、スムーズに契約ができました。
今、紹介した【WordPress】と【Xserver】は沢山の方が記事にしていて、
とても参考になり、ブログ開設までスムーズに進むことができました。
みなさん、ありがとうございました。
まとめ
まったく未経験の私がプログラミングを始めようと思ってから、
ブログを開設まで書きました。
今後、勉強していく過程で感じたことなどは、
日記の方に書き記していこうと思います。
次回は実際にブログを書いたり、Google AdSenseを通るまでを書きたいと思います。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。
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